【時計投資】オススメのお手ごろ格帯時計ブランド 5選 男性編
ぬくいを標準語やと思ってる大阪の皆様こんにちは。世界の皆様もこんにちは。
今日でブログを開始してから8日目ですがもうすぐ1000PVに届きそうです。
予想以上に多くの皆様に見て頂き大変嬉しいです。
今後は腕時計以外のことも投稿していきたいと思います。
何かリクエストがありましたら気軽にコメント欄にてコメントよろしくお願いします。
これまでに有名ブランドばかり紹介してきましたが、今日はちょっと通な割と安くで買えるオススメの腕時計を紹介したいと思います。
LOBOR ムーンフェイズ
ブランド解説
LOBORは1989年に設立されたヨーロッパの時計です。ヨーロッパ諸国やスイスで長く愛されてきたこのブランドは常に魅力的なデザインそして価格で人々を魅了してきました。デザイナーであり、ブランドオーナは 「時間というものは価値があり、その大切な時をLOBORと過ごしてほしい」と思い、ただひたむきに時計作りに励んできました。
パテックフィリップの様な雰囲気をこの値段で味わえるのはLOBORのムーンフェイズウォッチしかありません。
しかも自動巻で生活防水機能付きです。
三万円以下で購入できるムーンフェイズいかかでしょうか?
Patek Philippe | パテック フィリップの公式ウェブサイト | 紳士・婦人用ラグジュアリー・ウォッチ
ムーンフェイズとは?腕時計の仕組みとその特徴 [男の腕時計] All About
D1 MILANO
ブランド解説
革新的なマテリアルに加え、1970年代のイタリアンなクリアライン。美的感覚にインスパイアされたデザインは世界的に流行を追いかける全ての人々にとってのマストアイテムになっています。そしてこの影響はワールドワイドなアメリカの経済紙「Forbes」によって、ファッションを再定義するイタリアンブランドのトップ10にGQやVogue、Elle、Esquireなどファッション業界のトップリーダーたちと肩を並べるブランドとしてノミネートをされています。現在は世界で最も急成長している時計ブランドの1つと言われています。
オーデマピゲの雰囲気を約100分の1の価格で楽しめるのはD1 Milanoのこの時計しかありません。
この時計のお値段は8万円ほどですがもう少し安い時計のラインナップもありますがこの時計が一番かっこいいと思います。
ムーブメントは日本製の自動巻で生活防水機能付きです。
オーデマ ピゲ | ウォッチコレクション - スイス高級時計
ダニエルウェリントン
ブランド解説
2011 年に設立されたスウェーデン発の腕時計ブランドです。創業者であるフィリップ- タイサンダーが出会った紳士的で魅力的な男性の名前がブランド名の由来となっています。
私の知り合いにも持っている方が多く、認知度が非常に高いです。
自分でベルトやケースのカラーを選べたりカスタマイズ性が高いです。NATOブレスがこんなにも似合う時計はこの価格帯ではこのブランドしかありません。
3万円以下クウォーツで生活防水つき、ファッション性の高い今大ブームの時計です。
ICE
ブランド解説
ICE-WATCHは、目を奪う多彩な色とシリコンラバーなどのユニークな素材、そしてファッショナブルな形を組み合わせた、想像性豊かなデザインが特徴。「価格が手ごろでありながら上質なデザイン」という発想のもとデザインはベルギーとフランスで考えられ、現在世界100以上の国で販売されています。毎年デザインの異なる様々なデザインを展開、ライフスタイルに合わせて楽しんで頂けます。そのデザインの幅の広さは、国や文化、年齢も超えて楽しむことができます。
このRolexにインスパイアを受けた様なモデルからカラフルなファッションウォッチまで取り揃っています。この他にも遊び心をくすぐる様な商品が多々ありますので是非リンクからサイトに飛んで確認してみてください。
このグリーンの時計ならRolexの約70分の1の2万円ほどで購入できます。
こちらの商品は日本製クウォーツの生活防水機能付きです。
Rolexマラソンをしてる方、話題作りに購入してみるのはいかかでしょうか?
次に紹介するのは、電池交換不要のエコなソーラー腕時計「アイス ソーラーパワー」です。
太陽光はもちろん、室内の明かりでも充電ができる電池交換が不要のエコなソーラー腕時計。
ソーラーの時計なんて初めて聞きました。遊びでこういう時計を1本持っておくのもありですね。
こちらの商品は、Citizen社製ムーブメント搭載の生活防水機能付きで安心して使用できます。
PICTO
ブランド解説
PICTO WATCH(ピクトウォッチ)は、1984年にデンマークで誕生したブランド。父の工場を引き継いだばかりの若者とその友人の、「世界初の回転式ダイヤルのウォッチをつくりたい」というひとつのアイデアが、ここまでブランドを大きくしたというから驚きです。アートのような他にはない腕時計が豊富で、人気の理由も頷けます。ちなみに”PICTO”というネームの語源は、「Pciture」と「Pictogram」の二つからきているそう。ニューヨークの近代美術館MOMAにもデザインが認められるそうです。
これ絵じゃなくて写真ですよ。最初見たとき絵かと思ったので印象に残っています。
価格は約2万円ほどで購入できます。
このおしゃれ時計をはめて時間を細かく気にしなくていい生活をしたいですね。
こちらは今話題の時計クリーナーです。