shinshinのブログ

時計と車が好きです。

【実証済】デイトナを定価で買う方法 

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こんにちは、shinshinです。

 

✓本書の内容
「ロレックスでスポーツモデルを出してもらうために知っておくべきこと」を解説します。

主にアメリカでマラソンをし、2019年の末にデイトナref.116500の白文字盤を購入することができました。

2020年末にデイトナref.116500の黒文字盤,2021年初頭に日本でもグリーンサブマリーナを購入することができました。

一時帰国期間中だったため日本でのマラソン回数は5回ほどです。

もちろん来店数をこなして在庫を聞くだけでも買えますが、顔を覚えてもらって買う方が高確率です。

そもそも在庫が無い場合はいくら通っても裏から出てきません。

2021年1月にグリーンサブを購入できた際には在庫を聞く前から裏に案内されました。間違い無く運だけではありません。

 

✓想定読者
まだスポーツモデルを購入できていない方やとにかく通い続けている方です。

基本的には「マラソン初心者」を対象にしています。

外商や個人的に店員さんとのコネがあるといった方は想定読者ではありません。

コロナの影響を受けた後でもロレックスのスポーツモデルの需要は供給を上回っており正規店ではなかなか店頭に並ぶことはありません。

中には1000店舗、一年以上 マラソンを継続しているランナーもいるみたいです。

私は、海外旅行をするたびにRolexの店舗に立ち寄っては在庫の確認をしていました。アメリカ、アジア、ヨーロッパと色々な国を回りました。

本国ならあるのではないかと思いスイスにも探しに行きましたが、当たり前に手に入れることはできませんでした。

 

ただ回っているだけでは購入はできません、買うためにどうしたら購入出来るのかを考えて実行した結果購入することが出来ました。

もしアメリカに訪れる予定があるのでしたら、ステンレスのGMTデイトナは店頭に並ぶことはありませんが

日本よりエクスプローラーやディープシーなどは購入しやすいかと思います。

日本では毎日通ってデイトナを出してもらうのが一般的だそうですが、アメリカですとウェイティングリストや抱き合わせでの販売方法など日本にはない販売方法があります。

目次はデイトナの買い方としますが、デイトナだけでなく全てのロレックスのスポーツモデルが対象です。

この方法で実際、数々のスポーツモデルと出会う事が出来ました。

ちなみにですがアメリカでは日本ロレックスの様に購入規制がありませんので買い放題です。

デイトナの買い方その1

とにかく正規代理店に通う。

当たり前ですが正規店に顔を出さないと買えません。恐らく外商やVIP顧客でなければ電話やメールで入荷の連絡をもらうことはまずないでしょう。

ツイッターで「#デイトナラソン」で検索してみてください。

数多くのランナーの方が在庫報告や購入報告をツイートしています。

中にはマラソンしている時間を仕事に当てて並行輸入店で買ったほうが効率がいいのではないかと思うような方もいますが、恐らく自分の名前入りのギャランティーや正規代理店を巡って店員さんとの会話を楽しんでいるのでしょう。

単純に正規代理店に通えば通うほど購入確率は上がっていきます。

デイトナの買い方その2

店員さんから信用してもらう。

ロレックスはスポーツモデルやレアモデルの転売を一番恐れています。一目で転売ヤーとわかるような方には絶対に販売しません。

何故ならば、転売を本社が確認すれば販売代理店がペナルティを負うからです。

これは大体OHなどの時にばれます。

余談になりますがパテックフィリップはミニッツリピーターなどのレアモデルが転売されている場合は自社で買取して転売した人を特定してレアモデルをもう販売しないというスタイルを取っているそうです。

時計が好きで転売する気もなく長年使い続けると伝えてルことが重要だと思います。

ただ他のランナーの方と同じように伝えても一向に買えません。

毎日のように通うのも一つの作戦ではありますが、少し現実的ではありませんね。

定価で買えたらすぐ転売すれば差額で儲けることができますしかしながらロレックス正規店では、

過去数えきれないくらいのファンを相手に販売を行っているので、少しでも怪しい態度があれば見抜き、その人には定価でデイトナを売るようなことはしません。

店員さんがレアモデルを入荷した際に貴方の顔まず一番にを思い浮かべてもらえるような話を来店した際にしなければなりません。

どうすれば印象に残るかというと、ストーリーに乗せて伝えることです。

この本を読んで店員さんにどれだけ自分が欲しいかを「ストーリー」で伝えるのです。

どの様にそのスキルを身につければ良いかというとこの本を読めば簡単にわかります。

この本はスピーチ、プレゼン、営業、会議、面接とデイトナラソンだけでなくあらゆるビジネスシーンで「共感」「信頼」「情熱」を生み出すトークスキルについてわかりやすく書かれています。

 

続きはNoteにて公開しております。

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